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韓流スター級を求めてしまうのはなぜ?婚活女子の心にひそむ”シンデレラ”の話 【群馬婚活女子応援プロジェクト】

「なんとなく写真の印象で、お断りしてしまう」
そんな自分に、心当たりはありませんか。

理想が高いことは、悪いことではありません。
でもその奥に「誰かが見つけてくれるはず」という気持ちが、そっと隠れていることがあります。

こんにちは!
婚活カウンセラーのなつです。
群馬県前橋・高崎エリアで結婚相談所「プロマリエ」を運営しています。

「ととのえ婚活ルーム(ととるー)」とは、
外見・内面・マインド・環境、自分をととのえた女性は、自然と出会いを引き寄せていく・・
そんな想いで、婚活のリアルと自分磨きのヒントを発信しています。


多くの女性とお話ししてきた中で、こうした”待ちの姿勢”に、ご本人も気づいていないケースをよく見かけます。

今日は、多くの女性が心のどこかに持っている「シンデレラ・コンプレックス」について、一緒に見ていきましょう。

目次

1. 「いつか誰かが、私を見つけてくれる」を、心のどこかで待っていませんか

友人の結婚式に呼ばれるたび「次は私かな」と思う。

そして
心のどこかで
「韓流スターのような清潔感あふれる男性が、ふっと現れる」

なんて、ドリームを妄想してませんか・・。

昔見ていたドラマや映画は、主人公が偶然の出会いで運命の人に出会うものでした。
自分から探しに行くというより、向こうからやってくる。
そんな恋愛の形に、なんとなく憧れてきたのかもしれません。

だから婚活を始めても、つい似たようなことを期待してしまう。
イベントに参加しても、話しかけられるのを待ってしまう。

理想の顔立ちや雰囲気を、心のどこかで韓流スター級に置いてしまっていることも、実は同じ心理かもしれません。

こういう感覚、実は多くの人が持っています。

まずは、その感覚の、正体を知るところから始めましょう。

2. シンデレラ・コンプレックスってなに?

この心理には名前がついています。
「シンデレラ・コンプレックス」です。

1980年代に生まれたときは
「女性が自分の力で社会的・経済的に自立することを避け、男性に依存してしまう心理」

という、わりと限定的な意味で使われていました。

でも、今は違います。
現代では男女問わず
「自分で現状を変える努力をせず、理想のパートナーや理想の環境がいつか現れて、自分を救ってくれるのを待ってしまう心理傾向」

という、もっと広い意味にアップデートされています。

つまりこれは、
特別に依存心が強い人だけの話ではなく、今を生きる私たちなら誰でも、心のどこかに持っていて自然な感覚だということです。

3. 婚活で"待ちの姿勢"になっていないかセルフチェック

たとえば、
相手からのアプローチがないと「脈なしかも」と感じて、自分からは動かずに諦めてしまう。

本当は少し気になる相手でも「向こうから来てくれないなら、縁がなかったんだ」と結論づけてしまう。
これも、実はシンデレラ・コンプレックスの延長線上にあることです。

心当たりがありすぎる・・なんて方もいるかもしれません。
だからと言って、自己否定する必要はありません。

ただ、
こうした気持ちに気づいてあげることも、自分をととのえる一歩だと思うのです。

4. 実年齢と「心の年齢」にギャップがあるのは自然なこと

理想が高くなってしまうのには、もう一つ理由があります。
それは、年齢に対する感覚のズレです。

人は実年齢より2〜3割若く自分を感じる

心理学では、人は実際の年齢よりも2〜3割ほど若く自分を感じている、という研究があります。

30代なら20代前半くらい、40代なら30代前半くらいの感覚で過ごしている、ということです。
これは
現実逃避ではなく、多くの人に共通する、自然な心の性質です。

恋愛感覚だけ16歳のまま、が起きる理由

興味深いのは、この「若く感じる感覚」が、恋愛やときめきに関する部分で特に強く出やすいということです。

仕事や生活面ではしっかり大人として判断できているのに、
恋愛のことになると、まるで高校生のような「胸キュン」を無意識に求めてしまう。
「壁ドン」「顎クイ」「肩ズン」「耳つぶ」を妄想してしまう。

まさに、恋に恋する16歳のまま止まっているような感覚です。

実はこの
「理想の恋愛を追い求めてしまう」

心理は、青い鳥症候群と呼ばれるものにも通じています。

目の前にある幸せより、どこかにあるはずのもっと素敵な出会いを探してしまう心理のことです。
理想の中の恋愛と、目の前の現実の相手を、つい比べてしまうんですね。

この感覚を、否定する必要はありません。
「これは自然な心の癖なんだ」と、まず知ってあげること。
それだけで、婚活で立ち止まってしまった自分を、責めずにいられます。

理想を手放すことより、理想と自分の心を、少しずつととのえていくこと。
そのほうが、きっとあなたらしいペースで進めます。

5. まとめ

ここまで、シンデレラ・コンプレックスと、恋愛感覚のギャップについてお話ししてきました。

大切なのは「気づいたら、今日から少しだけ動いてみる」ということです。

たとえば、
プロフィール写真の印象だけで判断せず、まずは会ってみる。
相手からのアプローチを待つのではなく、気になったら自分から返信してみる。

そんな小さな一歩の積み重ねが、"待つ婚活"から抜け出すきっかけになります。

次回は、この「自分から動く」を、もう少し具体的にお伝えします。

理想を追いかけるのは、悪いことじゃない。
でも
「誰かが見つけてくれるのを待つ・・」

そんな、気持ちになっていないか、時々振り返ってみてください。

小さな一歩を、一緒に踏み出しましょう。

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