「完成された男性」を探しすぎてない?幸せな結婚をつかむ女性の、ちょっと違う男性の見方【群馬婚活女子応援プロジェクト】

婚活をしていると、どうしても「条件」って気になりますよね。
年収はいくら?
仕事は安定してる?
どんな会社に勤めてる?
ちゃんとリードしてくれる?
結婚したら、私を幸せにしてくれそう?
こんにちは。
群馬県前橋・高崎エリアで結婚相談所「プロマリエ」を運営している
婚活カウンセラーのなつです。
外見・内面・マインド・環境を整えることで自然と良いご縁に繋がっていく。
そんな想いで、婚活のリアルと自分磨きのヒントを発信しています。
結婚は、この先何十年という人生を一緒に過ごす相手を選ぶこと。
「できれば安心できる人がいい」
「苦労する結婚はしたくない」
そう思うのは、全然おかしなことではありません。
むしろ真剣に結婚を考えているからこそ、条件だって気になるんですよね。
でも、
婚活を頑張っているのに、なかなか「この人」と思える男性に出会えない。
いいなと思った男性には、他の女性からも人気が集中している。
そんな婚活に少し疲れているなら、一度だけ男性を見る角度を変えてみてほしいんです。
もしかしたら、知らないうちに
「すでに完成された男性」
ばかりを探しているかもしれません・・
目次
今の年収より、「この人、これからどうなるんだろう?」を見てみる
高収入で、仕事ができて
安定していて
女性の扱いにも慣れている。
そんな男性がいたら、やっぱり魅力的ですよね。
でも
当然、そういう男性には人気が集まります。
婚活市場では、条件のいい男性に女性からのお申し込みが集中することは珍しくありません。
そこで、
ちょっとだけ発想を変えてみませんか?
たとえば、今の年収が450万円の男性。
「450万円かぁ……」
そこで終わらせないで、もう少しだけ、その人を見てみる。
仕事の話をするとき、前向きかな?
もっと成長したいという気持ちはあるかな?
人の話を素直に聞ける人かな?
約束を守る人かな?
うまくいかないとき、人のせいにする人かな?
不測の事態に「じゃあ、どうしよう」と前を向ける人かな?
こういうところって、プロフィールの数字には出てきません。
でも、
結婚してからは案外こちらのほうが大事だったりします。
今は年収450万円でも、5年後、10年後はわかりません。
仕事を頑張って役職がつくかもしれない。
転職して大きく飛躍するかもしれない。
新しいことに挑戦するかもしれない。
そして
男性って、隣にいる女性によって、いい意味で変わっていくこともあるんです。
「あなたならできると思うよ」
「そういうところ、私はすごくいいと思う」
「頑張ってるの、ちゃんとわかってるよ」
自分を信じて応援し続けてくれる人がそばにいることで、
「もうちょっと頑張ってみようかな」
「この人を幸せにできる男になりたいな」
そんな気持ちが芽生えるのが男性です。
これは、
女性が男性を「育てる」という上から目線の話ではありません・・
その人がもともと持っている可能性を、二人で一緒に育てていく。
そんなイメージです。
完成された男性を探して、たくさんの女性と競争する。
それも婚活です。
でも、
「この人、今はまだ発展途上だけど、なんだか伸びそう」
「この人の考え方、好きだな」
「この人なら、一緒に頑張っていけそう」
そんな男性の未来に、ちょっとだけ先行投資してみる。
これも、幸せな結婚をつかむ一つの方法だと思うんです。
「何をしてくれる?」から「私に何ができる?」へ

婚活を長くしていると、知らないうちにこんな目線になってしまうことがあります。
この人は私に何をしてくれる?
デートのお店は予約してくれる?
ごちそうしてくれる?
楽しませてくれる?
結婚したら、いい暮らしをさせてくれる?
もちろん、相手を見ることは大切。
でも、
そればかりになってくると、婚活ってどんどん苦しくなってしまうんです。
そこで知ってほしいのが「ギバー」という考え方。
組織心理学者のアダム・グラントは、人との関わり方を大きく3つのタイプに分けています。
テイカー(Taker)=「もらう人」
自分が相手から何を得られるかを優先する人。
マッチャー(Matcher)=「バランスをとる人」
「してもらったら返す」というように、損得のバランスを大切にする人。
ギバー(Giver)=「与える人」
見返りを先に求めるのではなく、自分から相手に何かを与えられる人。
これを婚活に置き換えてみると、ちょっとドキッとしませんか?
「この男性は、私に何をしてくれるんだろう?」
そんな目線ばかりになっていたら、
もしかすると少しだけ「テイカー寄り」の婚活になっているのかもしれません。
でも、だからといって自分を責めなくて大丈夫。
婚活では、
「失敗したくない」
「ちゃんと幸せになれる男性を選ばなきゃ」
という気持ちが強くなるほど、どうしても条件やメリットに目が向いてしまうものです。
そこで少しだけ、
「私はこの人に、何ができるかな?」
という視点も持ってみてほしいんです。
ただし、ここはとても大切。
「男性に尽くしましょう」という話ではありません。
何でも言うことを聞く。
嫌われないように我慢する。
自分を後回しにする。
相手の都合に全部合わせる。
これは違います。
大切なのは、
自分を大切にしながら、相手にも与えられる女性になること。
「今日疲れてそうだな」と思ったら、優しい言葉をかける。
彼が何かに挑戦しようとしていたら、応援する。
失敗したときに責めるのではなく、「次はどうしようか」と一緒に考える。
彼のいいところを見つけたら、ちゃんと言葉にする。
そんな小さなことでいいんです。
そして、もうひとつ忘れないでほしいことがあります。
あなたが与えたものを、当たり前のように受け取るだけの男性に、ずっと与え続ける必要はありません。
あなたの優しさや応援を受け取って、それを力に変えて、
「今度は僕がこの人を幸せにしたい」
と思ってくれる男性を選んでほしいんです。
あなたが彼を応援する。
彼もあなたを大切にする。
その関係の中で、二人とも少しずついい方向へ変わっていく。
それが、幸せになれる「ギバー」の婚活だと思います。
まとめ|完成された男性を探すより、二人で幸せを育てていこう

婚活をしていると、つい「今の条件」で男性を判断してしまいます。
年収、職業、学歴、見た目、コミュニケーション力。
もちろん、
条件を見ることが悪いわけではありません。
でも、
プロフィールに書かれているのは、その人の「今」であって、その人の「未来」ではありません。
今はまだ発展途上でも、
誠実で、素直で、努力ができる。
あなたが与えた優しさや応援を受け取って、自分もあなたを大切にしようとしてくれる。
そんな男性なら、
二人で過ごす5年、10年の間に、想像以上に素敵なパートナーになっていくかもしれません。
だから婚活では、
「この人は私に何をしてくれる?」
だけではなく、
「私はこの人に何ができる?」
そして、
「この人と私なら、どんな未来をつくっていける?」
そんな視点も持ってみてください。
完成された王子様を探し続けなくてもいいんです。
まだ
進化途中の人と出会って、応援して、応援されて、二人で少しずつ幸せになっていく。
結婚って、本当はそういうものなのかもしれません。
そして、
そのためにまず大切なのは、あなた自身が「ととのって」いること。
外見をととのえる。
内面をととのえる。
マインドをととのえる。
そして、
出会える環境をととのえる。
婚活がうまくいかないのは、あなたのせいじゃない。
ただ、まだ少し「ととのって」いないだけ。
男性を探す前に、まずは自分をととのえてみる。
そして自分がととのってくると、不思議と「男性を見る目」も変わってきます。
今までなら条件だけでお断りしていた人の中に、
「あれ?この人、実はすごくいい人かも」
と思える男性が見つかることだってあります。
結婚相談所は、婚活を頑張る女性が、自分らしく、自分のペースで、自分をととのえながら、最高の状態で婚活に向き合えるよう応援する場所でもあります。
そしてもし、
「自分では、どこをととのえたらいいのかわからない」
「頑張っているのに婚活がうまくいかない」
「どんな男性を選べば幸せになれるのかわからなくなってきた」
そんなふうに迷ってしまったら、
結婚相談所プロマリエに気軽にご相談ください。
無理に誰かをすすめるのではなく、まずは今の婚活を一緒に整理するところから。
あなたに足りないものを探すのではなく、あなたがすでに持っている魅力を、少し「ととのえる」と、
もっと婚活がラクになる部分を一緒に見つけていきましょう。
幸せな結婚は、「完成された男性」を手に入れることではありません。
二人で幸せを完成させていくこと。
あなたにも、そんな人との出会いがありますように。
